Jitensha-102
ヨコハマ 街の自転車屋さん じてんしゃ-102 かわもと
横浜市中区野毛町2丁目102番地 TEL・FAX: 045-231-3893
創業は、明治7年6月1日『河本商店』として人力車、配達車の
製造販売が始まりです。
当店は古くから横浜の野毛町にある『街の自転車』です。
時代と共に少しづつ変わる暮らしの中で、街の人の声を聞きながら、皆さんのお役に立てるように、真面目な自転車屋を目指して、同じ街で六代に渡って営んでまいりました。
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時代の変化の中で自転車は便利な道具だけでなく、自転車をひとつの趣味やツールとして楽しまれるお客様が増えてまいりました。
忙しい日常の中で、もうひとりの自分と向き合って、ゆとりの時間や空間を手に入れたいという期待や発想が高まっているようです。
私達は町の自転車屋さんとして、新しい情報を取り入れながら、高い技術を持って、いつでも身近で頼れる存在でありたいと願っております。
どうぞ一度、お気軽に当店にお越しください。お待ちしております。メールやお電話でのご相談も受け付けております。
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(45才:男性 会社員 お客さま暦40年) この野毛で二世代に渡ってかわもとさんには、自転車を選んでもらっています。かわもとさんには親子揃って、ちょこちょこと愛車の面倒をみてもらっています。 量販店で安く並んでいる自転車も今は沢山あるけれど、やっぱりすぐに故障したり、組み立てが甘かったりで、あんまり長く乗りたいとは思えないですね。 乗り捨てられている大量の自転車なんかを見ると、自転車好きとしてはなんだかちょっと虚しくなりますね。 結局長い目で見ると、近くにある自転車屋が結局一番頼りになるんだろうね。店主のかわもとさん親子は、人柄も腕も安心して任せられますよ。 |
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(32才:男性 会社員 お客さま暦2年) 通勤に便利なこの街の近くに越してきました。この辺りは車の駐車代も高いし、仕事のストレス発散の為に自転車が趣味になりました。 休日には地図を広げて横浜の街を走ったり、早くから起きて海まで行くこともしばしば。たまたまご近所さんにあるかわもとさんを見つけて、いろんな相談をしたり、気軽に立ち寄らせてもらっています。 店舗は小さいけど、取り扱いメーカーが豊富で知識がとてもあるから僕なんかの初心者にとってはすごく魅力的ですね。 |
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(28才:主婦 お客さま暦3年) 二人目の子供が生まれてからは、便利な自転車で毎日移動する事が多くなりました。やはり大切な子供の命を乗せて走るので、後々も安心してメンテナンスをしてもらえるご近所のかわもとさんで、子乗せ用の自転車と二人目の子供のチャイルドシートとヘルメットを購入させてもらいました。 ただ自転車を売っておしまいというだけでなく、まず安全を第一に考えて自転車やジュニアシートなどを選んで、熱心に指導してくれる河本さんの姿勢には、とても好感がもてましたね。 実は安いと言われている量販店にも行ってみたのですが、専門の詳しいスタッフもいなかったのでやめておいて正解だった気がしています。来春には大きくなった上の子の自転車を選ぶ予定でいます。 |
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